インド成長の歴史
インドは紀元前2500年頃より、インダス川の広大な流域に高度な文明を繁栄させた。その後、1526年、「ムガール帝国」を建国し、第三代皇帝アクバルの時代に、北インド及び南インドの大半を統一した。1600年英国は世界の海上権を制覇し、「東インド会社」を設立し、インドの総面積の5分の3を支配した。
東インド会社の支配は150年にも及び反乱によって崩壊した。その後は、インド省が行政を担当した。1914年8月、第一次世界大戦が勃発、インドは英国の植民地としてこの戦争に巻き込まれた。1918年「ローラット法案」が発表され、これに反対する指導者として現れたのが「ガンジー」であった。初代大統領には、国民会議は議長プラサド、初代首相にはネールが選出された。また、インドは近年のソフトウェア産業の急成長と、英語話者数世界一という名誉にも輝いている。世界の企業が大きな期待を寄せる大国になったと言っても過言ではない。